プアホワイト,トランプ大統領,デトロイト」タグアーカイブ

アメリカ合衆国の分裂現象⁉ 其の壱

こんにちは、レトロガゼルです。まだまだ寒い日が続いていますね~
ていうか、メッチャ投稿遅れてますね ごめんなさい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
因みに、3/4に遂に夢のセブンティーンになりました。ありがとうございます(笑)

時期はもうすぐ4月に差し掛かり、遂に私も受験生という称号?を手にすることができますよ~(要らないんですけど)皆さんはどうなんでしょうか?「受験」。私は昔から理系教科が苦手なのに、科学者になりたいと思っていて…学部選びにすごい困ってます。まぁ、まずはやる気を入れるところからですかね。難しそうです(笑)

ではでは、本日の記事と行きましょうか……本日は、ステイツの分裂化ということです。因みに、私がアメリカ合衆国のことをステイツ呼ぶのは決して意味はありませんので悪しからず(ちょっとカッコイイし)あと、多分書きたいことが多いので…其の参くらいまで行くかもしれませんが…決して尺稼ぎなどではないで~す え?(笑)

アメリカ合衆国の

まぁ、皆さんこれだけ聞いても意味は分からないと思います。強いて何か言えるとすれば、「独立運動?」みたいな感じでしょうか? では、突然ですがここで一つ質問です。何故ニュースなどでは、ずっとクリントン氏が有力候補と謂われ続けていたのにもかかわらず、トランプさんがアメリカの大統領になれたのでしょうか?

そもそも、選挙というものは支持層というのがある程度決まっております。それは、政党や大統領候補などには公約(マニフェスト)があり、国民はそれに合致するように投票を行いますので、そのようになるわけです。

←自民党が消えているのは編集の関係です‼

と…いうことは、トランプさんも支持層がいるはずです。一体、どんな人がトランプさんを支持したのでしょうか?それが、今回のテーマと大きく関係しているのです。それを見ていきましょうか。

「トランプさん」~支持層調査~

トランプさんの公約を簡単に説明するとすれば、名言の「America First」から見て取れます。二次大戦後、アメリカは西側陣営の代表として、よその国の外交に積極的に介入してきました。しかし、外交に手を使いすぎて、内政が古臭くて、中国などの新興国が大きな成長を遂げている中、アメリカはこのままでは抜かれてしまうと、危機感を持っているステイツの民は多いのだと思います。

そこに、「再びステイツの誇りを取り戻すのだ!」と登場したのがトランプ氏というわけなのですが、中高生の皆さんにとってはトランプさんはどう写っているのでしょうか?是非コメント等で教えてください(‘◇’)ゞ

まぁ、彼のことを簡単に紹介すると、父から譲渡された不動産会社に「トランプ・オーガナイゼーション」と自身の名前を付け、ホテル、カジノ、ゴルフコースの他にも、航空業界や大学など多岐にわたっての事業を展開し、【不動産王】としてアメリカではかなり知名度があり、2000年に大統領選に出馬しましたが、その時は落馬して2016年に再び出馬し、見事大統領に就任したという感じです。

長々と話してしまいましたが本題の、トランプさんの支持層は内陸部に暮らすプアホワイトという人たち(が多い)です。プアホワイトとは、文字通り低所得の白人ということで、この人々は内陸部に多く住んでいるのです。

プアホワイト、なぜ暴君「ハバn」を支持する⁉

←暴君といえばこの子(我が家のようななんとやら)

←フォード社のロゴ

では、順を追って解説していきますね。…世界史で、フォードという会社について習ったと思いますが、一昔前までアメリカの重工業の中心はデトロイト(これは私の憶測ですが、五大湖が近いから輸送が便利という利点からかもしれない)をはじめとする内陸部であり、当時の活発さは恐らく凄かったのではないでしょうか?(今の日本でいうなれば、中京工業地帯とかですかね)

しかし、現在アメリカの自動車を余り聞かないのは流行に遅れているからではなく、売り上げが減少しているからです。彼らの意見を尊重するなら、日本やドイツが自動車産業を大きく成長させたため、その競争に置いて行かれたという感じで、現在のデトロイトは失業者がとても多く、治安が悪い都市として有名になっています。

そのような土地で働いている労働者でトランプさんを支持する人たちが、さっき私が説明したプアホワイトなのです。(勿論、黒人やヒスパニック系の方々も沢山います)

トランプさんがよく言う発言に、雇用の創出というものがありますが、これはこのプアホワイトに対して、よい仕事を与えるというものが多いです。そして、このプアホワイトを仕立て上げた例えば、トヨタなどを許さないという発言を同時に行っています。

トランプさんの見当違い

しかし、デトロイトをはじめとする内陸部の衰退は決して、日本などの所為ではないのです。まぁ、要因の一つではあるかもしれませんが…(事実、フォードを倒産寸前にまで追い詰めたのはトヨタで間違えないはずです)

←大前研一氏(良かったら調べてみてください)

しかし、私の知識の源といっても過言ではない【大前研一氏】の意見でいうなれば、確かに高度経済成長期、バブル景気のころの日本は国際経済にとって、今の中国よりも恐ろしいものだったかもしれないが、今の日本はとてもアメリカを危機に追い込むような力はない。それよりも、シリコンバレー(サンフランシスコなどを中心とした現在の工業の中心地)の成長により、モノ、ヒト、カネの流れが変わった結果であり、デトロイトの衰退は要は【自滅】(かなり、大前研一氏の著書<マネーはこれからどこへ向かうか>の文章を変更しておりますので、そんなこと書いてねぇと怒らないでね!)ということです。

←シリコンバレーの位置

要するに、時代の変化に伴う必然…酷く言えば盛者必衰の理の如しというやつですかな( ・´ー・`)

しかもです!また、トヨタの例ですけど…トヨタは結構前からこういうことの文句を言われていたので、北米用の車はアメリカで作ると宣言して、約40年前には研究所だがなんだかをミシガン州、つまりデトロイトの近くに敷設し、その後本格的に工場を始動させました。しかし、それでも文句を言われるので、更に付属(下請け)の部品メーカーまでも現地に持っていっているのです。これは、デトロイト周辺での雇用を十分で創出しており、トランプ氏の発言にも対策されているのです。逆に、トヨタが出ていきでもしたら、その経済損失は馬鹿にならないといわれています。

トランプさんの苦い記憶

しかし、トランプさんは何故こんなにも外国に対しての当たりが強いのでしょうか?これは、私の見解に過ぎないのですが、(というかそれを書くブログなのですが…なんで文句があったら遠慮せずコメントにてバトリましょう…けど、煽りと晒しは禁止でお願いします笑)彼、不動産王ということもあって、30年程前に起きた日本人又は日本企業による集団的な不動産の買い占めにかなり苦しい思いをしたのではないのでしょうか。

私も含めて、皆さんが生まれたときには既に我が国は景気の低迷期に入り、不況だ不況だと問題になっていて、それが現在も続いているわけですが、その少し前、この国には物凄い景気を成長させる時期があったのです。それが、バブル経済というやつです。バブル経済時には、日本中の土地の値段が高騰し、その波が海外まで及んだのです。

例えば、ニューヨークの五番街といえば東京の銀座のような場所ですが、そこに鎮座するロックフェラー・センターという計19棟の超高層ビル群があるのですが、当時三菱地所によってそのうちの14棟が買収されるなどといった事件が起きました。

これには、ニューヨークの遺産と言ってもよい建造物を日本人に奪われたと、かなりの反感を買いました。元から、アメリカの日本意識はかなり酷いものでしたが(貿易摩擦とかで)それをより確実なものへしたともいうべきニュースだったそうです。(まぁ、当時は東京の地価でアメリカ全土が買えたといわれているくらいのものだったらしいですから…想像できないな、これ)

このようなことから、トランプさんはアメリカ人の誇りとか熱弁しているのではないでしょうか。また、彼は不動産のことは詳しいが、その他のことは点で素人と評価されることはここから来ているものと推測しています。

~またもや~

長くなりましたね、3000文字突破しました。なんか2000字くらいまでと思っているのですが、色々と出てきては、考察無しで書いてしまうのでついつい多くなってしまうんですよね。まぁ、段々となれると思いますので、皆さんとともに勉強します!

と、いうことで今回はここまでとさせて頂きます。次回は、分裂現象について本格的に解説をしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  それでは、では~bye!